准看護師から助産師にもなれる

助産師になるためには、看護師の資格を取得する必要があります。 准看護師の検定試験に受かったあとで、助産師になる方法もあります。

1つ目の方法は、まず中学か高等学校を出て、2年の准看護学校に進学し卒業します。 都道府県が実施している准看護検定試験に通ったら、2年もしくは定時制3年の看護師学校に進学します。 入るときに高等学校をまだ卒業していない場合は、准看護師としての実績が3年以上必要です。

無事に卒業したら、看護師国家試験を受けます。 合格した場合に、1年(法律上は6ヶ月以上の)助産師養成所を修了すると、助産師の国家試験を受ける資格が手に入ります。 合格すると、助産師の資格が手に入ります。

2つ目の方法は、まず中学を出てから3年もしくは定時制4年の高等学校看護専攻科に進学し、卒業します。 都道府県が実施している准看護師検定試験に受かり、高校資格がいる2年の看護師学校に進学します。 無事に卒業したら、看護師国家試験を受けて合格、1年(法律上は6ヶ月以上の)助産師養成所を修了すると、助産師国家試験を受ける資格が手に入ります。

そして受験し通れば、晴れて助産師資格がもらえます。 そもそも准看護師とは、どのような資格なのでしょう。 保健師助産師看護師法という法律によって、その定義が決められています。

厚生大臣から免許を与えられ、じょく婦または傷病者へ診療の補助や療養によるお世話を行う職業を「看護師」とする(第5条)。

都道府県知事から免許を与えられ、看護師や歯科医師、医師の指示に従って、前条に定められた内容を果たす人を、「准看護師」とする(第6条)。

准看護師を目指す方は、准看護師試験を受験して通り、免許を都道府県知事からもらう必要がある(第8条)。

准看護学校に通い始めると、多くの生徒さんたちは診療所や病院などで働きつつ、准看護師検定試験を受けられる資格を2年後に手にします。 助産師になるためのルートは、1つに限られていないので、自分にとって最適な方法を選んでみてください。

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